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慶應義塾大学アート・センターのお知らせや、活動のレポートをお届けします


被災した文化財・施設への支援について[4.16更新]

すでにご存じの方も多いかと思いますが、3月31日に、文化庁から「東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援事業(文化財レスキュー事業)」の実施に関する発表がありました。

今回の震災では、地震と津波により、過去に例がないほど多くの文化財に被害が出ています。

「文化財レスキュー事業」では、従来の予算に加えて、寄附金・義援金を募りながら、被災地域の文化財の避難、応急措置、一時保管をできるかぎり早く行うとしています。

アート・センターでも、どういった支援・対策が可能か検討しています。みなさんのご助力、どうぞよろしくお願いいたします。



文化庁 東日本大震災 関連情報
http://www.bunka.go.jp/bunkazai/tohokujishin_kanren/index.html

文化財レスキュー事業について(報道発表)
http://www.bunka.go.jp/bunkazai/tohokujishin_kanren/pdf/bunkazai_rescue_jigyo.pdf


また、被災した博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報サイト http://savemlak.jp/wiki/SaveMLAK が立ち上がっています。

4月23日には、被災支援に関する緊急会合が学習院大学で開催されます。

### 緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」

#### 日時
2011年4月23日(土) 13:00 – 14:30

#### 場所
学習院大学(目白) 南3号館203教室 http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html

#### スケジュール・登壇者

各発言8分程度、その後、フロアを交えて自由討議

13:00  開会
発言1 MLAKの展開 岡本 真(ARG)
発言2 Mからの報告 山村真紀(ミュージアム・サービス研究所)
発言3 Lからの報告 常世田良(日本図書館協会事務局次長)
発言4 Aからの報告 青木 睦(国文学研究資料館研究部准教授)
発言5 Kからの報告 神代 浩(国立教育政策研究所教育研究情報センター長)
発言6 文化財レスキューから 栗原祐司(文化庁文化財部美術学芸課長)
14:30  閉会

司会:水谷長志(東京国立近代美術館情報資料室長)

#### 協力(確定順)

日本アーカイブズ学会、アート・ドキュメンテーション学会、情報知識学会、日本ミュージアム・マネージメント学会、大学図書館問題研究会、情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH研究会)

#### 呼びかけ人
saveMLAK有志 http://savemlak.jp/

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