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慶應義塾大学アート・センターのお知らせや、活動のレポートをお届けします


土の土方像 —— 祈り雨

日時 Date and Time
8月11日(土)17:00~19:00
場所 Place
信濃公堂
対象 Open for
どなたでもご参加いただけます
参加費 Fee
2000円(美術祭パスポート代500円)
お申込方法 Booking
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お問い合わせ Contact
原始感覚美術祭2012
事務局 〒398-0001 長野県大町市平10901 西丸震哉記念館内
TEL:0261-22-1436 email: nishimarukan@bj.wakwak.com
http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/
主催など Organiser
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土方巽アーカイヴでは「原始感覚美術祭2012」において「土の土方像」を祈りの雨版として新たに制作・展示します。
2008年に山形県鶴岡で展示された「土の土方と水滴の時間」を新たな造形と新たな空間を得て再現するものです。(構成・森下隆、造形・戸坂明日香)




「土の土方像―祈り雨」(制作中)



原始感覚美術祭2012 静かな湖の記憶


開催期間:2012年8月4日(土)~9月9日(日)
開催地:長野県大町市の木崎湖畔ほか


「原始感覚美術祭」は、縄文遺跡が多く残る木崎湖畔で、原始的な感性と現代の表現がスパークすることで、新しい感性を生みだし、新しいアートの誕生にまみえる、出会いの地となることを目指しています。多様なジャンルの表現者が現地に滞在して、生活とアートの有機的再生を実践し、「原始感覚」をモチーフに作品を制作、野外・屋内のさまざまな空間に展示しています。
「土の土方像」は木崎湖畔の山本家(古民家)内の「磐絵土間」(杉原信幸作)で展示されます。土で造形された土方像が、絶え間なく落ちる水滴によって刻々と崩れてゆくインスタレーションです。生あるものが死に向かう時間を舞踏の象徴的表現をもって体験します。



期間中に特別舞踏公演が行われます。


室伏鴻「背・火」、雪雄子「面・水」



「土の土方像」についての参考資料

小菅隼人、森下隆、本間友、亀村佳宏「演劇研究の新たな可能性『命の実感プログラム――土の土方と水滴の時間』の実践について」、『演劇学論集』(日本演劇学会紀要50)、2010年春号
本間友「プロジェクト・ノート『土の土方巽像と水滴の時間』:『衰弱体』のかたち」、『慶應義塾大学アート・センター 年報19号』、慶應義塾大学アート・センター、2012年4月

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