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慶應義塾大学アート・センターのお知らせや、活動のレポートをお届けします


【催事報告】没後28年 土方巽を語ることIV

【日 時】2014年1月21日(火) 17:00-21:00
【場 所】慶應義塾大学三田キャンパス 東館5階会議室
【ゲスト】萩原 朔美
http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/talking-together-about-hijikata-tatsumi-4/

土方巽の命日である1月21日(火)に、恒例となった「土方巽を語ること」を開催しました(三田キャンパス東館5F会議室)。

会は土方巽アーカイヴの2013年の活動報告から始め、東京での20代の土方巽と交友のあった小島政治さんや秋田の土方巽をよく知る棚谷文雄さんが発言されました。

さらに、昨年、死去された土方巽の関係者をめぐってトピックを求めました。「土方巽」のダンサーネームを与えたともいわれる音楽家の今井重幸さんと土方巽をシュルレアリストとして高く評価された詩人の飯島耕一さんを偲んで、公演映像(「埴輪の舞」)やラジオ番組での土方巽の朗読(「八月の詩」)を視聴していただきました。

ついで、ゲストの萩原朔美さんの講演が行われました。土方巽の仕事と人となりをエピソードを交え、1970年ころの臨場感をもって軽妙に語られ、参加者からも質問や意見表明が交わされました。

4時間におよぶ熱気ある交流の時間があっという間に過ぎ、あらためて土方巽の創造者としての功績や時代に果たした役割に思いを馳せることとなりました。

(文:森下)

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