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【催事報告】没後29年 土方巽を語ること V

◇ 没後29年 土方巽を語ること V

http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/29th-anniv-of-hijikatas-death/

【日 時】2014 年1月21日(水) 午後5時-9時

【場 所】慶應義塾大学(三田) 東館6階 G-sec Lab 最寄駅:JR線田町駅

恒例となった「土方巽を語ること」を今年も土方の命日に開催することができ ました。今年も多くの人に参加していただきました。土方巽が亡くなって、今 年で 29年目。参加者の多くも土方巽に出会うことがなかった人たちです。舞踏 は一方で世界化しています。土方巽アーカイヴにも多くの海外からの訪問者が あります。他方で、国内では限られた人たちのアートであると言われています。 しかし、土方巽の舞踏と思想、活動を伝えることは不断に行われていなければ なりません。そのような思いをもって「土方巽を語ること」を催しています。 今 年もゲストの講話のほ
かに、さまざまな発言や発表がありました。土方の生地 秋田から土方巽記念秋田舞踏会の6人が参加されました。昨年11月に秋田で行 わ れた「土方巽『病める舞姫』を秋田弁で朗読する・秋田版」に出演された方々 で、その朗読を披露していただきました。ゲストは大野慶人さん。赤いバラの 花 1本を手に「アメイジンググレイス」の音楽とともに登場され、緊張感に満 ちた パフォーマンスで参加者に感動を与え、その後、一転してユーモアにあふ れた語 りで、土方巽との30年間を30分で紹介されました。 来年は没後30 年。「土方メモリアル30」を開催することになります。その没後30 年を期して、 「土方巽舞踏碑」の制作・設置についての説明と募金のお願いがありました。 「土方メモリアル30」のために、来年に向けて、世界の舞踏ファンを結集でき ればと考えています。 (文・森下)

 

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