【展覧会報告】アート・アーカイヴ資料展XVIII 肉体の叛乱1968-2018 土方巽 トリックスター
アート・アーカイヴ資料展XVIII 肉体の叛乱1968—2018 土方巽 トリックスター 会期:2018年10月1日(月)〜11月2日(金) 会場:慶應義塾大学アート・スペース アート・センターでは、10年前に「肉体の叛… Read more »
慶應義塾大学アート・センターのお知らせや、活動のレポートをお届けします
アート・アーカイヴ資料展XVIII 肉体の叛乱1968—2018 土方巽 トリックスター 会期:2018年10月1日(月)〜11月2日(金) 会場:慶應義塾大学アート・スペース アート・センターでは、10年前に「肉体の叛… Read more »
2018年慶應義塾大学新入生歓迎行事(日吉) 雪雄子舞踏公演「秘光」 2017年6月8日(金) 日吉キャンパス・来往舎イベントテラス 主催:慶應義塾大学日吉教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)・慶應義塾大学アー… Read more »
概要・目的 アート・センターでは2009年より、「塾内建築の記録資料整備」および「塾内(塾生・塾員・教職員)への情報発信・共有」を二つの軸とする「慶應義塾の建築」プロジェクトに取り組んでいる。このプロジェクトに蓄積された… Read more »
1998年、慶應義塾大学アート・センターは、土方巽アーカイヴをパイロット・モデルとする「ジェネティック・アーカイヴ・エンジン」を起動し、アート・アーカイヴに対する取り組みを開始しました。そして20年の節目となる2018年… Read more »
一冊の書物を制作することをひとつの行為としてとらえたとき、その制作プロセスには、その行為を構成する細分化された無数の「行為」が折りたたまれている。そのようなが折りたたまれた行為がひらかれることを待っている書物を、私たち… Read more »
瀧口修造の書斎、あるいはそこにあるおびただしい「物」については「瀧口修造:夢の漂流物展」(世田谷美術館・富山県立近代美術館)にて瀧口の『余白に書く』(みすず書房、1966年)所収の「白紙の周辺」や「物々控」などの書斎に… Read more »
瀧口修造の詩、美術批評、造形的な試みなどの活動を考えるとき、私たちは瀧口自身の設定したコンテクスト(余白)についてを無視することはできない。瀧口の著書『余白に書く』は、本を構成するテクスト以外の要素、すなわち「余白」が… Read more »
世界にネット配信される FutureLearn の講座 “Exploring Japanese Avant-garde Art Through Butoh Dance” の撮影が、3月より順調に行… Read more »
2007年より始まった「アート・アーカイヴ特殊講義」が今年で11年目を迎えました。 「アーカイヴ」が、単なる貯蔵庫や諸物の集積ではなく、芸術を思考するための一つの方法論であることを、この講義において探求してきました。 そ… Read more »
【会期】2018年1月22日(月)- 3月16日(金) 【場所】慶應義塾大学アート・スペース 約1ヶ月半に渡って開催してきた2017年度最後の展覧会、「影どもの住む部屋-瀧口修造の書斎」が終了しました。16回目となる今… Read more »
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